ある薬剤師の雑感

ただの日記です

出血止まらず久しぶりに婦人科を受診しました:プラノバール開始

今日は婦人科系の話。

生理が1か月くらい続いたり
経血量がハンパなく多かったり。

年齢的には更年期なので
いろいろあるとは思うのですが
大変なことになっていたら早く手を打たないといけないので
久しぶりに婦人科に受診しました。

 

検査もしつつ
とりあえず生理のサイクルを
一旦リセットしましょうということになり
プラノバール®という薬が処方されました。

 

プラノバールは
卵胞ホルモンと黄体ホルモンの配合剤です。

毎晩1錠、2週間服用するようにとの指示でした。

まずはホルモンを体内に維持しておいて
2週間の服用終了後、体内のホルモン値が下がるのを利用して
正常な生理を再開させます。

そうしたらサイクルが戻るかも。

 

プラノバールは「中用量ピル」と呼ばれる分類の薬です。

http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=17912

 

生理のタイミングをずらすことが出来たり
今回のように周期が乱れているのをリセットしたり。

また、ノルレボ®が登場する前には
緊急避妊薬としても使用しました。

(プラノバールよりもノルレボのほうが副作用が少ないです)

 

プラノバールは副作用もたくさんあるから
人体実験でどのような症状が出るか、出ないか
確認しながら服用してみます。

 

プラノバールの重大な副作用としては「血栓症」があります。
(プラノバール添付文書より)

血栓症(0.1~0.2%未満)
血栓症(四肢,肺,心,脳,網膜等)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,下肢の急激な疼痛・腫脹,突然の息切れ,胸痛,激しい頭痛,四肢の脱力・麻痺,構語障害,急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し,適切な処置を行うこと.

その他、よくある副作用としては
吐き気がひどいこともあるようです。

在宅医療