ある薬剤師の雑感

ただの日記です

自動化で人間の仕事はなくなるのか?

TEDでなるほどな動画を見つけました。

デイヴィッド・オートー: 自動化で人間の仕事はなくなるのか? | TED Talk | TED.com

www.ted.com

薬局業界は、どんどん機械化されています。


従来の薬剤師の仕事であるいわゆる「調剤」は
錠剤の自動分包や
ピッキング(錠剤を棚から取り出すこと)業務だけでなく
水剤・散剤・軟膏の調整も監査も
ゆくゆくは何もかも自動化されて

情報もインターネットで検索できるし
服薬指導もAIで何とかなったりすると
(だって恋愛相談だってAIが受けたりできる時代)
本当に私たちの仕事ってどうなるんだろう
なんて考えるわけです。


果たして薬剤師はどの部分を
担っていくことになるのでしょうか。

 

こちらの動画では

45年前にATMが導入されてから
アメリカで雇用されている銀行窓口係の数は
2倍に増えている

 という実例からスタートして
「なぜ自動化によって仕事がなくならないのか」

どうしてまだこんなに仕事があるのか

という話を展開していきます。

 

それはこれまでになかった
新しい仕事を生み出しているから。

アプリの開発や
放射線医療や
ヨガインストラクター・・・

 

「機械ができることは機械に任せる」は合ってる。

マスコミや専門家が
「あなたたちの仕事は機械にとって代わられてなくなるよ」
と言っていても
別の必要な仕事が出てくる。
でも、新たに生まれる良い仕事をするためにはスキルが必要。